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Magenta Light

オーストラリアン・ブッシュフラワー・エッセンス・プラクティッショナーのブログ

スピニフェックス・皮膚の傷を治し、炎症を押さえ、神経を和らげる

スピニフェックは地面近くに低く生える植物なので、肉体面で働くエッセンスです。
擦り傷や切り傷、ヘルペス、クラミジアによる喉の腫れ、その他の炎症に内用と外用の両方で使うことができます。

もう一つの働きとして、ABFEは “全ての病気の元は感情にある” という考え方が根底にありますが、
スピニフェックスは、自分の肉体に現われている病気の、基となっている感情がなにかを解らせてくれます。

それを理解したあとに、その感情に関するエッセンスを摂ることでヒーリングされます。

そしてもう一つ、あまり知られていないのですが、神経に関わるエッセンスでもあります。

私自身が最近体験したことをお話します。

私がオーストラリアへやって来たのはもう30年くらい前になります。

オーストラリアでは、歯医者さんは保険がきかずに高いと聞いていたので、悪い歯を全部治してゆくことにしました。
左下の奥歯は神経を抜く結果になりました。

神経がないから何も感じないはずなのに、この歯が7年くらい前からときどき痛むようになったのです。

歯医者さんに行くと、レントゲンを撮って、何も悪くないことが解りました。
それで歯医者さんは “神経がないのにおかしいね”と言って、何もしてくれませんでした。

それからもときどき痛んでいたのですが、歯医者さんが何もしてくれないのだから仕方がないとあきらめていました。

それが、一月前くらいから頻繁に痛むようになって、これは何とかしなければと思い、別の歯医者さんに行きましたが、結局どこも悪くないし神経がないのだからと言って何もしてもらえませんでした。

そこで、これからどうするべきかを聞くと、この後の選択としては、もう一度神経をさらに深く抜くこと、歯全体を抜くこと、あるいは我慢することだと言われました。

最初の二つは痛いしお金もかかるので、我慢することにしたのですが、一週間ぐらい前から一日に何度もうずくようになって、“仕方がない観念して歯を抜くか”と思い始めたところでした。

その時、ちょうど撰ばれたエッセンスにスピニフェックスが入っていたのです。

それを飲み始めると、痛みが和らぎ、三日もするとほとんど痛まなくなりました。
これは本当にスピニフェックスのおかげです。

神経は体調により過敏になりますので、これからまた痛みが出ることもあると思います。
でも我慢できる程度に抑えられたら、抜かないで、この歯とも長いお付き合いをしたいと思っています。

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ラスブルーベル・自分の中の愛を奮い立たせる

私たちは自分以外の者を、自分と同じだけ愛することはできるでしょうか?

母親なら、子供のために自分の命を捨ててもいいと思うこともあるでしょう。
誰かを生かすためなら、自分の命と引き換えにしてもいいと思うことは、たしかに大きな愛と言えます。

でも愛するということは、またそれとはちょっと違って、もっと日常的にやってゆくことではないかと思います。

結局人間は自分自身を一番愛している、というより本当は自分しか愛することはできないのです。

こう書くとなんて利己的な考え方だろうと顰蹙を買いそうですが、これは自分勝手で自分だけが大事ということではありません。

人間は、自分が生きるために生まれてきています。
ですから誰にとっても、自分は一番大切なものであるはずなのです。

自分を自分の中心にしっかりと持って、見失わないこと。
これが自分を大切に生きることです。

自分の外に在る神を愛することはできません。
“あなたを信じます、愛しています” と口で言ったり、祈りで伝えることはできますが、いったいどうやって愛するのですか?

愛するということは、自分の中に居る神を信じて、自分を愛することです。

自分への愛が深まれば深まるほど、他人を思いやることができるようになります。
他人への愛は自分への愛が生み出すものです。

自分のことよりも人の幸せを願う、自分のことはあとまわしで人のことを先に考える。
こういうことが意識せずに自然にできる人は、自分自身を本当に愛している人です。

自分をしっかりと持っていて、自分は価値のある大切なものであることを知っています。
そして自分の中に居る神をちゃんと認識しているのです。

その人の歩く道がどんなに暗く、その人の選択や行動がどのような形であっても、彼らの中にある愛を完全に閉ざし、内なる光と愛の火花を消すことはできない。

ラフブルーベルは、心の鍵を開けて、愛の火花を飛ばすためにスパークに火をつける。
そして深いところに埋まっている愛を意識上に浮き上がらせる。


これはイアン・ホワイトの言葉です。

ラフブルーベルが、あなたの中に埋まっている愛を掘り起こして
“ほらあったでしょう。さあ、惜しまずにどんどん分けてあげなさい” と愛する方法を教えてくれます。

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レッドスーヴァフランジパニ・壊れた心を修復する

人間はどんな時に悲しむかを考えてみますと、色々な場合があります。

ひどいことを言われたとき。
仲間はずれにされたとき。
人に嫌われたと感じたとき。
自分の夢が破れたとき。
そして、大切な人との別れが来たとき。

心は痛みを感じ、血を流したり凍えてしまったり、あるいはバラバラに壊れてしまうかもしれません。

そのようなことは、人生でけっこう起きるのです。
その出来事が小さくても大きくても、心が傷ついたということには変わりありません。

それほど近い関係ではないのに、どなたかの訃報を聞いて泣かずにはいられないというときがあります。
あるいはテレビのドキュメンタリーやドラマでも、かわいそうな人の話を見て、まるで自分がその人物になったかのように悲しくなり、涙が止まらないこともあります。

そして何でこんなことで泣いている自分がいるのだろうと疑問に思います。

それは、あなたの中にずっと溜まっていた悲しみが、その出来事をはけ口として流れ出てくるのです。
だからそういうときは、恥ずかしがったり呆れたりせずに、十分に涙が流れるままにしておくほうがいいのです。

悲しいときは泣けるといいのです。
涙は、大きなヒーリングの役目を果たす道具なのです。

でも泣けないこともあります。
泣いてはいけないという思いで自分を抑えてしまうとき、涙でも癒せないほどの打撃を受けたときなどは、悲しみがいつまでも居座って、心が癒えるのを妨げてしまいます。

レッドスーヴァフランジパニlのレメディーは、なにかで心が壊れたときに、貼り付けたり、縫い合わせたりして、元の形に戻してくれるものです。

まるで、貴重な宝物を扱うように、優しく丁寧に労わりながら。
だって、もちろん、あなたの心は大事な大事な宝物ですから。

私の愛犬が死んだ時、その午後には人に会わなければなりませんでした。
悲しくても泣いてはいられなかった私は、このエッセンスを飲みました。
それはとてもよく効いてくれて、おかげで人前で泣かずに、いつもとほとんど変わらずに対応できました。

そのときはとても助かりましたが、あのこのためにもっと泣いてあげればよかったと、少し後悔が残ります。

でもあのこを思い出すときは、悲しみはなく、楽しい映像ばかり浮かぶので、ちゃんと私の中で悲しみを消化できているのだと思います。

大切な人を失ったときに、悲しみに留まらずに、幸せな思い出へと繋げてくれるのも、レッドスーヴァフランジパニの働きのひとつなのです。

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レッドリリー・霊的成長へ向けてのグランディング

仏教国で聖なる蓮として知られるレッドリリーは、スピリチュアリティーの象徴です。

泥沼にしっかりと根を降ろし、頭を水面にもたげて大きな美しい花を天へ向けて開きます。
これは肉体的な人間界から天上の霊的世界を見る、霊的開眼を意味するのです。

私はこのコンセプトがとても好きです。

ところで、私には自慢できるような特技は何もありません。
でも一つ上げるとすると、それは何時間でもボーっとしていられるということです。

ある時その姿を見た人が、“あら、あの人大丈夫かしら”と囁いたのを耳にしてからは、人に見られそうなときは本などを手に持つようにしています。

傍からはボーっとしているように見えますが、実はその間考えているのです。
まあ、想像している、夢見ていると言ってもかまいません。

その自由に自分の考えを巡らせる時間というのは、楽しく、そして色々なことに気づくことができるのです。

ですからDay Dreamerであることを恥ずかしがって隠したり、また無駄な時間を費やしていると思うことはないのです。

ただし、必要な時にはしっかりと地に舞い戻ってくることができればです。

夢見がちな人は夢を見て楽しみ、それで満足してしまうので、往々にして夢だけで終わってしまいます。
夢の世界にだけ住んでいて、自分の夢を現実の世界に持ってくることができないのです。

きっと足場がしっかりしていなくて、あっちへふらふらこっちへふらふらと漂っているだけなのでしょう。

たくさんのものを見たくて周りをきょろきょろと見回しても、足元がぐらぐらしていてはちゃんと見ることはできませんし、ましてや上を見上げることなんてできないのです。

レッドリリーは、そういう人たちにグランディングをさせて、現実的にものごとを成し遂げるための第一歩を踏み出させてくれます。

現実界にしっかりと根を降ろさずにスピリチュアルなものを追い求めると、そちらの方向へとどんどんと進んでゆき、この世界での大切なものを見失ってしまいます。

霊的な成長には、まずグランディングが一番に大切なのです。

また老齢で記憶力が劣ってきたり、認知症で “今ここにいない” という状態の方々に、アイソポーゴン、サンデューとのコンビネーションをお試しください。

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レッドヘルメットオーキッド・権力をふりかざす人と対等になる

レッドヘルメット・オーキッドは、父親が威圧的に子供に接するのではなく、子供と話し合い解りあえる関係になるように助け、父親と子供との繋がりを強めてくれるエッセンスとして知られています。

また、反抗期の子供たちに素直さを取り戻させるために、是非試していただきたいエッセンスです。

でもこれは父と子の問題だけではなく、自分の周りの、権力を持つ人々との関係を和やかにしてくれるものでもあります。

仕事の上司や学校の先生などは部下や生徒に対して権力を持っています。
それがその人たちの務めでもあるわけです。
もちろん中には、人格的に欠陥があって、本当なら人の上に立って権力を持つ資格がない人もたくさんいます。

でもそうではなく、正当になにかを頼まれたり、忠告された場合でも、どうしても腹が立って反発せずにはいられないという人もいます。

それは多くの場合、子供の頃の父親との関係に愛が欠けていたことが原因となっているようです。

子供の頃、親から頻繁に怒鳴られたり、苛められたり、威張り散らされたり、子供として可愛がってもらえなかったり、一人の人間として尊敬を持って扱ってもらえなかったり、そういうことが自信のない人間を作りあげます。

そして、自分の父親のように力の強い人を恐れて、思っていることを言えなかったり、あるいは責められていると感じて、反抗的な態度を取らずにはいられないのです。

もっと優しくして欲しいとか、こっちの立場も考えて欲しいとか、相手に性格や態度を変えて欲しいと思ってもできることではありません。

でも自分を変えることはできるのです。

それは、自分の中に人の権力に押しつぶされない “自分の権力” を持つことです。
その人と同じ力、いやそれ以上の力を持つことです。
いわば自信ですね。

自信があれば、何か言われても腹が立ったり反発したりせずに、自分の信念を貫いて、相手が納得が行くまで話し合い、問題を解決することができるはずです。

“親と子供” ではなく、成熟した “人間と人間” 同士の対等な関係を持てるようになるのです。

それには子供が成長するだけではなく、親も成長しなければなりません。

そして本当の意味での親離れ子離れが成り立つのです。

もう一つこの花からの大事なメッセージがあります。

今人間は、地球の表面的な環境破壊もさることながら、人々の持つ怒りや恨みの感情で、地球の魂まで汚しています。

地球を大切にしなければ、地球はやりきれなくなって自己破壊を始める可能性があるのです。

いかにたくさんの人が “地球を自分が守らなければ” という意識に目覚められるかが、地球の未来にかかっているのです。

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アート・ギャラリー

NSW州立美術館にて。
私好みの絵。

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ハイド・パーク

ハイド・パークはシティーセンターにある大きな公園で、ウィリアム・ストリートを挟んで北と南に分かれています。

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大きないちじくの並ぶ散歩道

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アーチボルトの噴水

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大きなチェス盤

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ハイドパークから見たセイント・メリーズ大聖堂

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教会の上に飛び交う雲の天使たち

私の小説 『赤い天使』 は、この公園が舞台になっています。
よろしかったら読んでください。

City

私がシドニーを好きなのは、古い建物が残っていて、ちょっとヨーロッパの雰囲気があるからです。

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QVB(クィーン・ヴィクトリア・ビルディング)

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薔薇窓

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大きな時計

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クィーン・ヴィクトリアの像

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タウンホール

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セイント・アンドリュース聖堂

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1892年にオープンした、ストランド・アーケード
昔ながらの靴屋さんや帽子屋さんがいまでも営んでいます。

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新しいショッピング・レイン

フェリーでマンリーへ。

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サーキューラーキーからフェリーに乗ってマンリー・ビーチへ。

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フォート・デニソン

ピンチガット(Pinch gut)島で、一週間、水とパンだけしか与えないという厳しい罰が、犯罪者に与えられました。
その後、外国からの攻撃に備えた砦が作られました。

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ノースヘッドとサウスヘッドの間を通って、ここから全ての外国船が入ってきます。

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有名なノーフォーク・パイン・ツリーが並ぶ、マンリー・ビーチ。

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またオペラハウス

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The Rocks

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ロックスは名前のとおり岩の上にできた町です。
イギリスから送られてきた囚人たちが、砂岩を切り出し、重労働に耐えながら造りあげた建物が残っています。

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一番最初に建てられたホテル、ロードネルソン・ホテル。
このすぐ近くの1877年に建てられたテラスハウスに泊まることができて、ホテルでは経験できないシティーリヴィングを味わいました。


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アーガイル・ストリートの大きな楓。

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昔のままのお食事処。

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船の出入りを見晴らす塔と倉庫。